2010年11月26日金曜日

新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか

ニュース解説:新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか

→  http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/?mlrank

アメリカでは、新聞社の売上が漸減し利益体質が磨耗する現象が、出版業界と同じく2003年ごろから表面化しており、各社さまざまな経営努力を払って失いつつある紙媒体の威光と利益率を保とうと躍起になっていた。何より、新聞を発行し続けることは装置産業であり、製造業と構造を等しくしているため、このシステムを維持するには規模と利益が必要なのである。

2009年12月22日

(山本一郎=イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役)

本日の日経BPネット夕刊で、上記記事が掲載されましたので、ご参考までに掲載いたします。

2010年11月11日木曜日

本日、asacoco第2号発行
























































































本日、asacoco第2号が発行されました

2010年10月14日木曜日

asacoco、本日、創刊される

みなさま

「東京西半分PRESS asacoco」は、本日、創刊されました。

折から、チリの鉱山で地底からぶじに救出作業も進行しており、「朝日新聞」の一面トップの「地上の妻を抱きしめた」の分厚い本紙に、文字どおり抱かれてのお目見えです。

これからは、読者のみなさんの深いご理解と力強いご支援をお願い申し上げます。

2010年10月11日月曜日

Newsreel の設定

2010年7月26日月曜日

asacocoデモ版が完成

asacocoデモ版が完成しました。

目下、新聞販売店手順周りとスポンサーへの見本として活用。

また、賛同金集めにも使用。

10月創刊に向けたタタキ台となっています。

asacoco制作委員会
小金井市本町5丁目7番16号
042-385-7025

上記にあります。

お立ち寄りの際には、どうぞお手にとってながめてください。

2010年7月1日木曜日

ネット時代にメディアはどう生き残るか













ワシントン・ポスト副社長 レナード・ダウニー
Resource: The Post's Top Editor to Step Down
Downie Has Led Paper Since 1991
By Howard Kurtz
Washington Post Staff Writer
Tuesday, June 24, 2008; Page A01


本日、NHK BShiの「プレミアム8 【人物】 未来への提言」で、「ワシントン・ポスト副社長 レナード・ダウニー ~ネット時代に報道はどう生き残るか~ 」が放映された。

以下は、NHKの予告記事から。

「かつてウォーターゲート事件で、卓越した調査報道によりニクソン政権を退陣に追い込むなど、米ジャーナリズムを牽引してきた、ワシントン・ポスト紙の副社長でジャーナリストのレナード・ダウニー氏(67歳)。
1991年から17年にわたって編集主幹を務め、その間ポスト紙は25回もピュリツァー賞を受賞。
輝かしい業績を打ち立ててきた。
いま米国では、新聞やテレビ報道といった既存のジャーナリズムは、読者や視聴者、広告収入をインターネットに奪われ、経営難に陥るケースが相次いでいる。
ダウニー氏は、ウェブ・メディアが勃興するいま、ネットで記事を無料配信する決断を下した。
岐路に立つ報道の現状を調査し、ジャーナリズムの新たなビジネスモデルの構築を積極的に提言している。
番組では、これまで民主主義を支えてきたジャーナリズムが、ネット時代にどこに向かうのか、ダウニー氏にその行方と可能性を聞く。
インタビュアーは映画監督で作家の森達也氏。」

今回報道の起点となった論文は、以下のとおり。

The Reconstruction of American Journalism A report by Leonard Downie, Jr., and Michael Schudson

October 19, 2009 01:00 PM
© Copyright 2009 Columbia Journalism Review. Design: Point Five, NY

上記サイトは、ニューヨークのコロンビア大学の「コロンビア・ジャーナリズム評論」の専門サイトだ。

ダウニーは、アメリカのジャーナリストとして多くの事件現場から調査報道を立ち上げた編集者だ。

彼は、早くからウェブの可能性に着目してきた。

調査報道Investigative journalismとは、記者クラブなどの既存の「発表報道」にたよらず、取材側が主体性と継続性を持って独自に証拠を積み上げていくことで真相を突き止めていこうという立場のことだ。

日本も田中角栄総理を辞任に追い込んだ『文藝春秋』の立花隆の「田中角栄研究-その金脈と人脈」が有名だ。

ウォーターゲート事件報道など多くの調査報道で、地方紙「ワシントンポスト」をアメリカのオピニオンリーダーに育て上げてきたダウニーにとって、ウェブによる減紙や、広告収入の激減は、系列企業にテレビ局を持つワシントンポストの経営の根幹を揺るがす新しい現実であった。

しかし、ダウニーは、あくまでその視点を市民の側に置き、コロンビア大学教授のマイケル・シャドセンと『アメリカ・ジャーナリズムの再建』という論文を、2009年10月に発表、ウェブでも公開し、大きな反響を呼んだ。

彼の指摘したジャーナリズムの未来の可能性は、以下のとおり。

NPO

・大学

ブロガー

上記の、新規の組織が、専門性を持った調査報道を展開していくことで、既存メディアがその情報を購入し、販売していくモデルである。

とくに大学におけるジャーナリスト専門講座から、学生を取材記者としてTV番組を制作し、地方メディアで発表させるアイデアは、秀逸だ。

ビデオクリップは、そのままウェブでも公開される。

また、地方メディア存続のため、連邦政府が第三者の基金を新設し、そこから全国的な資金分配システムを行なうという提言も注目される。

市場分配のシステムそのものが世界的に転換点に立っている現在、ダウニーの提言は、先見性である。

とくに地域情報と地方自治の市民による監視のための、市民による調査報道の可能性も強調されている。

ダウニーは、2010年に、IRE, Investigative Reporters and Editors 「調査報道記者と編集者」を立ち上げ、ウェブでも活動を開始している。

IREのラスベガス会合は、世界から3,500人を超えるジャーナリストが結集した。

まさに、新しいジャーナリスト・ネットワークが出現したのだ。

ProPublica プロプブリカ は、ニューヨークタイムズ記者などニューヨークの取材記者の新しいネットワークで、2010年に設立された。

いずれも、日本の「与えられた情報の垂れ流し」のような発表報道オンリーのメディアの閉塞状況とは、大きな相違がある。

ダウニーは、「私たちが想像できない世界が、いま始まっている」と語る。

asacocoなど、日本の地域メディアも、同様に未来における可能性が試されている。


【by Noah】

2010年6月24日木曜日

第1回公開編集委員会

去る6月22日は、制作委員会立ち上げから3日、初めての公開編集委員会でした。

参加は6人。

asacocoや東京西半分をPRするデモ版を7月に発行しようと、さっそく動き始めました。

デモ版の企画を持ち合いました。

ブログをもっと楽しいものにしよう!という意見も多数。

多摩・武蔵野の季節の写真を載せることを皮切りに、どんどん楽しくしていきます。

公開編集委員会は毎週火曜16~18時、小金井市の編集室で開催。

次回は6月29日です。

2010年6月22日火曜日

いよいよasacoco制作委員会立ち上げ

多摩・武蔵野の新しい地域情報媒体「asacoco」創刊に向けて、asacoco制作委員会が6月19日に立ち上がりました。


いよいよ、本格的な活動のスタートラインに立ちました。


みなさまのご理解とご支援を、よろしくお願いします。


2010年6月19日


asacoco制作委員会一同















asacoco制作委員会6月19日に結成

えき・まちフォーラム 2010 in かわにし



































山形県東置賜郡川西町のまちづくり市民団体「えき・まちネットこまつ」 が、来る8月7日に第4年目となる「えき・まちフォーラム 2010 in かわにし」を開催する。

今年の特徴は、【都会と農村との交流をめざして 「まち・むら交流 in かわにし 2010」 ワーキングホリディ&フォーラム」】を8月5-7日に同町内で広域的に開催することだ。

東洋大学東京大学千葉大学東海大学高千穂大学東北福祉大学山形大学東北公益文科大学東北芸術工科大学角川の里自然環境学校山形県最上郡戸沢村)、コドモ・ワカモノまちing(東京都千代田区)、置賜農業高校、同校OBなどの参加が予定されている。

フォーラム開場の川西町フレンドリープラザは、同町出身で先ごろ逝去された作家・井上ひさしのぼう大な著作を収蔵した「遅筆堂文庫」の存在で知られる。

人口17,631人(本年5月末現在)のまちが、高校生がスタートさせたまちづくりを、この夏は、住民ぐるみで全国に発信する。


交通

JR東京駅から山形新幹線でJR米沢駅まで約2時間10分
JR米沢駅からJR米坂線でJR羽前小松駅まで18分



2010年6月18日金曜日

大きな象


先日、自転車で国立の街を走っていたら大きな象の置物を発見。

背中に青い鳥が乗っていました。

背丈は150センチくらいはあったでしょうか。

よく見たら、そこは動物病院の入口でした。

動物は犬や猫ではなく専門は大きな動物? だったりして。

サダ

てとてとの教わるシリーズのご案内













てとてと教わるシリーズ4-2
 
まるはさんのシュロカゴ編み

公園などに自生しているシュロの葉でカゴを編みます。

生葉でも干した葉でもよいのですが、今回は編みやすいように2週間ほど前に刈り取り、下準備をしたものを前日に水につけて戻したものを編みます。

鉢カバーや小物入れてプレゼントしても喜ばれますよ。

★日時 6月24日(木)10時~12時 まだ空きがあります

★場所てとてと(JR武蔵小金井駅北口徒歩7分)

★受講料 1,500円


★持ち物 エプロン、古タオル、園芸用のはさみ(あれば)




 












てとてと教わるシリーズ2-10
 

井口先生の口金つきポシェット

手持ちの布で口金つきポシェット(ポーチ)つくり

ギャザーありとギャザーなし、口金は大小いろりあります。

手持ちの布表用と裏用をお持ち下さい。

★日時 7月23日(金)13時~15時

★場所 てとてと(JR武蔵小金井駅北口徒歩7分)

★受講料 1,500円(口金・ボンド代金実費別途)

★持ち物 裁縫道具、はさみ、布、拭き取り用布、マイナスドライバー、ヒモをつける場合あらかじめ準備(1cm幅135cm)詳細問

★申込:武蔵野から編集室/てとてと
小金井市本町5-7-16
 Tel.042-385-7025   Fax.042-385-7037
 Email:musashinokara@kpe.biglobe.ne.jp

2010年6月14日月曜日

風のキャンドルナイト


くらやみの中からみえる光~光あふれる街に・・・

キャンドルナイトの期間中のライブ設定を諦めかけていましたが、直前に、いい感じでまとまりました。

私の中では、ジャズの宮原芽映版となりそうな予感がしています。

お時間に都合がつきましたら、いらしてください。

6月21日(月) 夏至の日  午後7時頃スタート


居酒屋風
東京都府中市片町1-6-1青祥ヒルズ102 042-361-5669 地図
ミュージックチャージ  1000円
他  飲食代

多少メニューは絞るかもしれませんが、お酒が飲めない人も聞けるようにと考えています。

出演者  バイオリンとギターと私

北床宗太郎(バイオリン)        

松尾由堂(ギター)        

星野里朱(ボーカル)

5月29日(土)の Jazz in Fuchu に出演したトリオです。

期間中は店内にキャンドルを灯し、南アフリカからのフェアトレードワイン ナマクワの試飲サービスをします。

水彩はがき絵教室



【石崎幸治さんの作品から】
競争自動車/ココット/イチゴのタルト




































輪郭線をデジタルカメラで撮影した画像を転写して描きだす「誰でも描ける水彩はがき絵」教室を開きます。

2010年6月20日(日) 午後3時から5時 

レストラン・いなつき 立川市高松町2-27-27 TBK第2高松ビル101

※JR「立川駅」北口から徒歩12分 電話 042-528-1470 地図

費用 5000円 (画材3000円、講習料2000円)

水彩色鉛筆、サインペン、水彩紙、水筆、篆刻用ゴム印は講師が用意します。本人が用意するものは赤ボールペン、2B鉛筆、カッターナイフ、デジタルカメラ、描きたい物です。

申し込み 締切6月16日

石崎幸治まで
ファックス 042-378-5632 メール ikkst@yahoo.co.jp 

2010年5月28日金曜日

連続シンポジウム 「多摩丘陵の自然保護、これまでとこれからの展望」

中央大学創立125周年 経済学部企画

湧水を中心とした多摩キャンパスの生態系保全とビオトープの確立

連続シンポジウム
「多摩丘陵の自然保護、これまでとこれからの展望」


第1回シンポジウム

日時 2010年6月12日(土)    13時20分~

場所 中央大学多摩キャンパス 8号館 8306号室
交通アクセス http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_tama_j.html
キャンパス内 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/campusmap/tama_map/index_j.html

費用 無料

プログラム

「東中野が中央大学を迎え入れるにあたって-昭和36年当時を振り返る-」 小谷田忠一良(八王子市東中野)

「多摩丘陵における湧水と両生類の保全-首都大キャンパス内のイモリ池を例として-」 草野保(首都大学東京)

「里山のくらしと絶滅危惧種タマノカンアオイ」東浦康友(東京薬科大学)

「そうだ、キャンパスをビオトープにしよう! -生物多様性に配慮したキャンパスづくりのヒント-」溝田浩二(宮城教育大学)

「都市における湧水環境の保全と課題」小倉紀雄(日野市環境情報センター、東京農工大学名誉教授)

よろしくお願いいたします。

崖線吟行

2万分の1地図 (1896-1909)から クリックで拡大

日時:6月6日(日)12時半国分寺駅南口コンコース集合(貫井神社前集合と合流)

はけを昇り降りしながら斜度を体感。

披講は滄浪泉園内で開催。

案内:袋小路進(参加費800円)

定員申し込み先着8名

武蔵野から編集室 ℡042-385-7025 fax042-385-7037

2010年5月20日木曜日

特集 垣根

雨あがり、
目に青葉がよりみずみずしい
各家の垣根のウオッチング(各自の編集室までの道のりで)

写真は国分寺本町交差点駐車場のバラのアーチの垣根

bocoさんが送ったのは、玉川上水小金井橋周辺、編集室近く

アサヒタウンズその後の展開に向かってネタをどんどん掲載できるようにしたいですね

2010年5月19日水曜日

【多摩の魅力を語る!】

アサヒタウンズ元記者たち5人が語る、多摩のまち・人・暮らし・文化・自然【多摩の魅力を語る!】が開催されます

「37年5カ月多摩地域を見続け、紙面を創った記者が語る多摩地域の魅力」が語り合われます

5月30日(日)13時30分~

参加費500円

あきる野ルピア3F ルピアホール
電話042-550-4700

多摩全域26市4町村に毎週50万部配布されていた朝日新聞の姉妹紙が「アサヒタウンズ」でした
絶大な告知媒体を失った読者には、だから、残念
伝えてくれた記者たちにありがとう

『史跡を巡る新緑のさんぽ道』

2万分の1地図から国分寺付近(1896-1909) クリックで拡大

湧水と、地採れ新鮮野菜を求めて〜 国分寺ぶらぶらMap

『史跡を巡る新緑のさんぽ道』 湧水と、地採れ新鮮野菜を求めて〜
【 詳 細 】

【日  時】:5月26日(水曜日)10:00 〜12:00(雨天決行)

【集合場所】:JR国分寺駅<南口 銅像前>※9:50 集合

【参加費用】:お一人¥300( 団体保険/国分寺ぶらぶらMAP)  

【募集人数】:50名/募集締切り5月22日(土曜日)

【コース】:国分寺南口集合〜姿見の池遊歩道〜史跡東山道の碑〜武蔵国分寺公園〜薬師堂〜史跡国分寺僧寺跡〜万葉植物園〜真姿の池 湧水ポイント

主催 国分寺モリタテ会(ギャラリーウノヴィック内)  fax:042-323-8204

2010年5月12日水曜日

「第5回ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」開催

【環境省報道発表資料(2010.5.10)から】

 「チャレンジ25キャンペーン」(環境省)は、5月13日(木)から16日(日)までの4日間、一般社団法人ロハスクラブと共催で、「第5回ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」を開催します。

 本展は、6月5日(土)の環境の日に行われる大賞発表に先駆け、「第5回ロハスデザイン大賞2010」最終エントリーの展示・投票を含む、7つのロハスコンテンツで構成された、地球温暖化防止につながる様々な技術やアクションを「見て」「触って」「学ぶ」ことができる参加体験型イベントです。

 今回は、自然エネルギーを楽しむ暮らしを体感できるエコハウス「チャレンジ25ハウス」を初めて展示します。

 「チャレンジ25キャンペーン」では、特設ブースを設置し、温暖化防止のための「6つのチャレンジ」をわかりやすく紹介するパネル展示を行なうほか、来場者にチャレンジャー登録を呼びかけます。

 「第5回ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」の詳細は、下記のとおりです。

日時:2010年5月13日(木)~16日(日)9:00~16:30(入場は16:00まで)
(「ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」展開時間帯)

場所:東京/国民公園 新宿御苑(東京都新宿区内藤町11)

入場料金:新宿御苑入場料として 大人1名200円/小中学生50円/未就学児童無料

実施内容:
[1]「チャレンジ25キャンペーン」チャレンジャー登録受付
[2]家庭やオフィスでできるCO2削減に向けた「6つのチャレンジ」等のパネル展示

■「チャレンジ25キャンペーン」ブースの取材についてのお問合せ先:

「チャレンジ25キャンペーン」事務局 広報担当/吉戸(よしど)・小久保・丹場・高見(TEL:03-3403-0438 FAX:03-3403-0463)

2010年5月3日月曜日

作家・村上龍の編集サイト紹介

本日は、作家の村上龍さんの編集サイトJMM(Japan Mail Media)をご紹介します。

なお、ご参考までに、同サイトの「広告主募集」をリンクさせておきます。


2010年5月3日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JMM [Japan Mail Media]            No.582 Monday Edition

「編集長から」


(以下、部分を引用)

 「最近わたしの周囲で元気がない人が増えている気がします。

 仕事柄、接する機会が多いのは出版社をはじめメディア関係者ですが、元気がないというか、覇気が感じられない人が増えています」。

(中略)

「書籍や雑誌の売り上げでは健闘しても、広告収入が占める割合が大きいために、売り上げが激減しているわけです」。

(中略)

「とくに今年は、iPadをはじめとしてさまざまな電子書籍端末が登場します。

 電子書籍元年という指摘もあります。

 そういった中で、メジャー出版社は、適切な対応策を考えているとは思えません。

 電子書籍という大きな波に対し、彼らがやったのはなんと「団結」でした。

 「護送船団化
」することで、当面の難題に対処しようとしているのです」。

「電子書籍においては、媒体と作家の距離が最短になります。

 極端なことを言えば、出版社は不要になるわけです。

 そのことを理解している出版社は事実上皆無です。

 そういった状況では、事業内容・規模に応じた個別の対策が必須で、「団結」は解決策などではなく時代への逆行です」。

現役作家のコメントを引用させていただきました。


「護送船団化」:〈一般社団法人「日本電子書籍出版社協会」参加の出版社〉

朝日新聞出版学研ホールディングス角川書店河出書房新社幻冬舎講談社光文社実業之日本社集英社主婦の友社小学館祥伝社新潮社ダイヤモンド社筑摩書房中央公論新社東洋経済新報社徳間書店日経BP社日本経済新聞出版社日本放送出版協会早川書房PHP研究所扶桑社双葉社ぶんか社文藝春秋ポプラ社マガジンハウス丸善山と溪谷社
(以上31社 2010年3月時点)



【参考】

出版業界に未来はあるか・勝間和代
2008年7月7日 09:00 「日経 IT+」

新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」
(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)

2009/1/ 2 11:28  「JCASTニュース」

沖縄雑誌苦戦 休刊も 広告収入が激減
2009年4月15日

「広 告批評」元編集長が語る雑誌の未来
2009年05月 13日

広告収入ゼロで世界に 12万部を発行する雑誌「アドバスターズ」
2009/07/29

「紙メディアの無い世界」の覇者は誰か?(前編)
September 7, 2009 週刊isologue(第23号)

「紙メディアの無い世界」の覇者は誰か?(後編)
September 15, 2009 週刊isologue(第24号)

120.存亡の機を迎えた新聞(1)  
2009年12月9日記載 「山川 紘」

121.存亡の機を迎えた新聞(2):新聞社と新聞販売店 
2009年12月24日記載 「山川 紘」

電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い
2010年1月13日3時11分 「朝日」

iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 磯崎哲也
2010年2月12日20:24分 「アゴラ」

2010年2月25日 トピックVol.26「若者と新聞」発行
010/02/25 「M1・F1総研」

09年広告費、初めてネットが新聞抜く 総額は過去最大のマイナス
2010.2.22 15:13 「サンケイ」

ネット広告、新聞抜き2位に 総広告費は最大の減少率
2010年2月22日22時3分 「朝日」

若者層の新聞離れのトップは「お金がかかるから」、その意見に潜むものは……
2010年03月01日06:57 「garbagenews」

ネット新聞「JANJAN」など休刊へ 広告収入の落ち込みで
2010.3.1 23:06 「サンケイ」

俺も電子出版の未来について語ってみよう。
010-02-13 03:08:54 「堀江貴文」

2010年4月30日金曜日

各地の催し

海を渡ったペルシア陶器━17世紀中国・日本・イランの陶磁器貿易━

2010年6月20日まで

休館日 月・木曜日(祝日は開館:振替休日なし)
       年末年始

入館料 一般 800円  高大学生 500円  65才以上400円
中学生以下は無料
三鷹市・武蔵野市市民 100円(中学生以下は無料)
団体15名以上 200円割引

所在地
〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-31
       Tel 0422-32-7111 Fax 0422-31-9453

交通

●JR中央線武蔵境駅南口より小田急バス10分 西野下車
 のりば
 2.国際基督教大学行(境93)
 3.狛江駅・狛江営業所行(境91)
 4.吉祥寺駅行(吉01)
●JR中央線三鷹駅南口より小田急バス15分 西野下車
 のりば
 2.調布駅北口行(鷹51)(大沢コミュニティセンター経由)
 2.武蔵小金井駅行(鷹51)(府中運転免許所経由)
 2.国際基督教大学行(鷹51)

写真で振り返る~ 懐かしのクニタチ展

【日  時】 4月23日(金)~5月24日(月) 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

【会  場】 くにたち郷土文化館 特別展示室

〒186-0011 国立市谷保6231番地(TEL 042-576-0211 )
E-mail:bunkakan@sepia.ocn.ne.jp

■JR南武線矢川駅から徒歩8分
■JR中央線国立駅から「国立操車場」または 「都営泉二丁目」行きバスで
  「くにたち郷土文化館」下車徒歩1分

くにたち郷土文化館が所蔵する写真と市民の皆様から提供いただいた写真から、昔なつかしい”くにたち”の様子をつづります。

わが町”くにたち”が谷保村から国立町、そして国立市へと発展していく様子や、懐かしの国立駅舎、大学通りをゆく学生、昔の甲州街道、ほっとする日常のひとコマなど気軽に楽しんでいただきたいと想います。

ひょっとしたら、”くにたち”の新たな魅力が発見できるかもしれません。


郷土学習展「60年代・変貌する生活スタイル」

郷土博物館では,毎年,暮らしや道具の移り変わりを調べる小学校社会科学習に合わせた郷土学習展を開催しています。

今回の展示は、「60年代・変貌する生活スタイル」と題して、「ちょっと昔の生活」をふりかえってみます。

市内で都市ガスや水道,そして電話やテレビが普及し始めたのは約50年前のことです。

また,水洗トイレや上下水道が完備されたものこの時代のことでした。

家庭には電気製品が普及し、生活スタイルが変り、暮らしを大変便利になり、生活習慣や考え方も大きく変りました。

今では懐かしい道具となってしまった展示品から、忘れかけてしまった暮らしと現在の生活を考えてみます。

また,今回の展示では、この時期に、漫画家の水木しげる夫妻が新婚時代を過ごした街・調布を紹介します。

小学生から大人まで楽しめる郷土学習展です。

開催期間 2009年12月23日(水)~2010年6月27日(日)

開館時間 午前9時~午後4時 入館無料

休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)

場所  調布市郷土博物館 地図

調布市小島町3-26-2


谷根千界隈の文学と挿絵展
弥生美術館周辺を舞台にした“ものがたり”


東京・文京区にある弥生美術館の周辺には、近代文学の舞台となった街が多くあります。

三遊亭円朝の「牡丹燈籠」は根津を舞台に、夏目漱石の「三四郎」は本郷を、同じく漱石の「吾輩は猫である」や江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」は千駄木を舞台にした物語です。

このように、著名な文学の数々が、美術館近辺の街を舞台として書かれましたが、本展では、挿絵によってそれらの物語を楽しんでいただきます。

また、この周辺は、明治末から昭和10年代まで、多くの挿絵画家が居住した土地でもありました。

ゆかりの挿絵画家についても併せて紹介する、挿絵の専門館である弥生美術館ならではの展覧会です。

谷中・根津・千駄木周辺は地域雑誌「谷根千」で話題となり、散策を楽しむ方も年々増えてきておりますが、本展によって、この地のさらなる魅力を発見していただきたいと思います。

会期: 2010年4/2(金)~6/27(日)

開館時間: 午前10時~午後5時
(入館は4時30分までにお願いします)

休館日: 月曜日(ただし祝日の場合は翌火曜日)
  但し、4月26日(月)~5月5日(水)は無休

料金: 一般900円/大・高生800円/中・小生400円
  (竹久夢二美術館もご覧いただけます)

お知らせ  

★ギャラリー・トーク
   5月9日(日)午後2時より、ギャラリー・トーク
   を行います。

問い合わせ先

弥生美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-3
TEL:03(3812)0012

2010年4月28日水曜日

米国議会図書館,Twitterの全公開ツイートを保存へ

米国議会図書館トーマスジェファーソン館

※『カレントアウェアネス-E No.170』(国立国会図書館、2010.04.28)の「E1042」から転載した【Noah】


 米国議会図書館(LC)は2010年4月15日,ソーシャルメディアの1つであるTwitterから,公開設定の全てのツイート(Twitterに投稿された140字以内のメッセージ)のアーカイブの寄贈を受けることを公式発表した。全てのツイートとは,2006年のTwitterのサービス開始から,今後も増え続けていくツイート全部,を意味する。

  Twitterに世界中の人々から投稿されるツイートは現時点で1日当たり5,000万件以上に上り,LCが寄贈を受ける過去約4年分のツイートは数十億件,データ量にして5テラバイトになる。最新のツイートは,6か月のタイムラグを経て利用可能になるという。

 これらのツイートのデータは専ら,研究・保存目的の活用が想定されており,LCのウェブサイトで一般公開される予定はない。

 ただし,これまでもLCが取り組んできた歴史的事実の記録プロジェクトの一環として,特定のトピックについて選択したツイートをウェブ公開することは検討されているという。

 Library Journal誌が報じるところによると,今回の取り組みはTwitter側からLCに打診があり,実現したということである。LCではTwitterに限らず,文化的,歴史的価値が高く,同館のコレクションにふさわしいと判断されるものであれば,他のソーシャルメディア等からもデータを収集することを視野に入れている。

 ただし,現時点でTwitterのほかに具体的な動きはなく,今回の取り組みは,この種のデータの収集・保存・提供の方法を検討するテストケースと捉えられている。

 LCがツイートを保存することについては,賛否両論がある。

 ツイートの蓄積が持つ,文化的,歴史的,学術的価値は評価されており,例えば,ごく普通の人々のツイートの集積から時代の様相を明らかにできる点,ウェブ上での社会的ネットワークの形成・発展過程を明らかにできる点等が注目されている。

 一方,プライバシーや著作権の問題,技術的な課題を指摘する意見もある。

 プライバシーの問題についてLCの広報責任者は,ツイートのアーカイブは研究目的でのみ利用可能であり,また,ツイートはTwitterのユーザがウェブ上での公開に同意しているものであるため,問題はないとの見解を示している。

 技術的な課題の1つとして,ツイート中で多用されている短縮URLの取扱いがある。

 短縮URLサービスの提供元が将来無くなった場合,ツイート中のリンク先をどのように把握するかという問題であるが,これに関してLCは対処法の検討を開始している。

 ツイートのアーカイブの利活用を決めたのはLCだけではない。

 2010年4月14日にはGoogleが,Twitterのツイートのアーカイブを利用した新しいサービス“Google Replay”を開始した。

 これは,あるトピックに関連するツイートを検索し,さらにそれらを時系列に表示できるというものである。

 つながりを構築するためのツールというサービス本来の意図に加え,時代を映し出す鏡としてのTwitterの役割に注目が集まりつつある。

Ref:

 http://www.loc.gov/today/pr/2010/10-081.html
 http://blogs.loc.gov/loc/2010/04/how-tweet-it-is-library-acquires-entire-twitter-archive/
 http://twitter.com/librarycongress/status/12169442690
 http://blog.twitter.com/2010/04/tweet-preservation.html
 http://www.libraryjournal.com/article/CA6726233.html
 http://www.nytimes.com/2010/04/15/technology/15twitter.html
 http://wiredvision.jp/news/201004/2010042122.html
 http://googleblog.blogspot.com/2010/04/replay-it-google-search-across-twitter.html
 E888 ( http://current.ndl.go.jp/e888 )

シネマ通りから始まる新たな胎動【立川空想不動産】

※読者からの投稿を元に「東京ウエッサイ」のサイトから転載しました【Noah】

たる、2010年5月7日(金)、東京・立川のシネマ通りに「立川空想不動産」第一弾の物件でもある、「シネマスタジオ」がオープンいたします!

そうなんです。ついに空想が、実現するんです!

******************************

■「立川空想不動産」に対する想い

立川駅前の商業集積が進み、利用客は増加しているにも関わらず「街全体には人が流れていない」というのが現状です。

点ではなく、面での集積を目指し、街の使い方を変えて新しい郊外の価値を再考することが、 この「立川空想不動産」の取り組みによって実現できればと考えています。

■どうしてシネマ通りなの?
かつて米軍基地のゲートが存在していた立川駅北口周辺は、いまだ当時の情緒を残す物件が数多く残るエリア。よくも悪くもそれは、立川に残る唯一の立川らしさでもあります。

しかし、このまま中心市街地の空洞化に歯止めが効かなければ、それらはマンションとなり消えていくのです。

いわゆる懐古主義的に建物や街並みを残すのではなく、雰囲気を残しつつ、 使い方を変えることで新しい価値を付加はできないだろうか?  このプロジェクトは、そうした想いからスタートしました。

■「シネマスタジオ」プロジェクトとは?
シネマ通りは、駅から少し離れ商業機能が低下した、いわゆる旧来型の商店街です。

立川という街は、もともと買い回り行動が駅周辺で完結しており、これまでのような空き店舗対策によって、こうした商店街を再生することは非常に難しい状況でした。

一方で、東京の西側エリアには大学が多く、若年人口も多いという地理的メリットがあります。

彼らが街に滞在する時間を増やすにはどうしたらよいのか?  そこで私たちは、シェアアトリエ、シェアオフィス等の若い人が活動できる拠点をつくり、交流人口を増加させることで、衰退した商店街を再生しようと考えました。

第一弾となる「シネマスタジオ」プロジェクトでは、店舗の2階部分をアトリエとして、若手クリエイターの創作活動を通じた活動の拠点に。

また1階部分には、地域住民がふらっと立ち寄れる、コミュニケーションの促進を目指したカフェ も併設いたします。

立川空想不動産

ゲスト 古澤 大輔


【オープニングパーティのご案内】

来たる、2010年5月7日(金)、東京・立川 のシネマ通りに「立川空想不動産」第一弾 の物件でもある、「シネマスタジオ」がオー プンいたします!

「シネマスタジオ」のオープンにあたり、プ ロジェクトでお世話になった方々などをお 招きして、ちょっとしたオープニングパーティを催したいと思っています。

お時間の合う方は、ぜひご参加ください。 100人がかりで、夜のシネマ通りをジャックします!

みなさまのご来場をお待ちしております。

月日:5月7日(金) 時間:20:30(開場:20:15~)

場所:
東京都立川市曙町2-30-9 1F

演奏:ザ・プーチンズほか

*ワンドリンク300円より、軽食有


◎Cloud Cafe(シネマスタジオ1階)
高円寺でカフェアパートメントを運営・プロデュースする酒井博基が「シネマスタジ オ」1階にカフェをオープン!

シネマスタジオ 運営/プロデュース

 籾山真人(Speac,inc)
 古澤大輔(メジロスタジオ一級建築士事務所 )
 小松啓(東京R不動産)

シネマスタジオ デザイン監修

 メジロスタジオ一級建築士事務所

Cloud Cafe 運営/プロデュース

 酒井博基(セントラルライン)

イベント協力:シネマ通り商店会

2010年4月27日火曜日

ゴールデンウィーク お出かけ情報 【東京・武蔵野・多摩】

くらやみ祭り

大祭中の諸行事及び神事

4月30日 午前9時30分頃出発 午後3時30分頃帰社

品川海上禊祓式(汐汲み・お浜降り)
神職及び所役が品川沖に出て手や口を海水で清め、汐水を樽にいれて持ち帰り、大祭期間中の朝夕潔斎時にはこの汐水を使用する。

5月1日 午前9時30分頃より

祈晴祭(一日祭の後引き続き行う)
大祭期間中の安全と共に 雨の降らない事を祈る祭典

5月2日 午後7時30分~8時頃

御鏡磨式
神輿に付ける鏡を8枚、塩で磨き清める儀式(野口・堀江両氏)但し現在は磨いた後本殿に納める。

目的 : 鏡とは己自身だけでなく己の心をも映し出す物であるということから、鏡を磨く事により神輿奉持者の心も磨き清める。

由来 : その昔は、高価であると思われた鏡を神社に奉納し神輿に装着してその鏡を叩き、その音で魔を払ったとも思われる。魔除に使用する鏡を祭礼前に清めるのは必要不可欠な神事である。

5月3日 午後8時

競馬式(こまくらべ)
欅並木を一から六之駒、6頭が150mの距離を3往復する。
馬自体は競馬場よりの奉納。
目的 : 国司時代より府中周辺に牧が多数在り、駿馬が多く産出された歴史を伝えると共に祭典の一環を為す。

由来 : 国司時代、国司が朝廷に馬を貢上した際に、この場所で牧馬の良否を検閲するために起こった。

装具 : 騎手は烏帽子・直垂にて奉仕するが鞍は現代の鞍(和鞍ではない)を使用している。


競馬式(こまくらべ)のいわれ

大國魂神社例大祭は、4月30日より5月6日迄の間に、 様々な行事が執り行われるが、 5月3日夜行われるこの式は、往古国司によって行われた。その頃、武蔵国府の周辺には、武士の勃興と共に 多数の牧が増え、良馬が多く産出するようになった。国司は駿馬を朝廷に献上するために、良馬を府中に集め、 馬場で走らせ、検閲の上選定した。

その行事が今は競馬式(こまくらべ)と呼ばれ、約千年以上続けられた古式である。現在は午後7時騎士6人が馬を牽き、神社に集合し、関係者一同は 御祓いを受けた後、社前に整列し、一之駒より順次欅並木の馬場に向かう。到着後、発走前に「名対面の儀」を行い、 順次発走し、三往復行う。

これは速さや着順を競うものではなく、検閲の為のものである。終了すると神社大鳥居下で一同は解散する。

5月3日 午後6時~8時

山車の競演  欅並木に山車が約8台出てはやし立てる

朝・・・8時30分頃、神輿を宝物殿より出してお白州に運び込む

5月4日

御綱祭 午前9時

神輿に飾りの綱を掛け神輿をお祓いする祭典、この日にお祓いをしてから初めて神職により綱が掛けられ御霊がお移りになる準備を終了する。

萬燈大会 午後12:30時~2時00分頃

昭和54年(1979)より始められた。それ以前は各町内子供神輿の後に付いていた。現在は、萬燈にて競い合う。

子供神輿渡御 午後1時30分頃

子供神輿約20基をお祓いし、その後子供神輿が町を練り歩く

山車の巡行 午後6時~9時

山車が18台、旧甲州街道を行列する

5月5日

■例祭 午前10時 年中行事で最も重要な祭儀

■道清め 午後1時30分 神輿・太鼓の通る道をお祓いして歩く儀式

■太鼓送り込み 午後2時30分 御先祓大太鼓を始めとする、 6張の大太鼓を御神前まで曳いてくる

■宮乃神社奉幣 午後2時 境内摂社に行き奉幣行事を行う

■御饌催促の儀 午後3時30分 細谷・浦野両氏により神前に供える料理を調理催促する儀式

■動座祭 午後3時30分 御霊を御本殿より神輿に移す事を神前に報告する祭典

■威儀物授与 午後5時20分頃 神輿の露祓いの意味で奉持する刀や弓を渡す儀式

■御霊遷の儀 午後5時20分 各神輿に本殿から御霊を移す神事

■神輿渡御 午後6時 8基の神輿が御本殿から御旅所へお移りいただく神事(くらやみ祭のメイン)

■坪の宮奉幣 午後8時30分 境外末社、坪の宮に奉幣の儀式を行う神事

■野口仮屋の儀 午後10時30分 大国主の大神が当地に降臨したとき野口家に 一泊の宿を求めた故事に基づく事柄を具現する神事

■やぶさめの儀 午後11時 宮司が野口仮屋の儀の後、馬に乗り的を射る神事(但し鎌倉の鶴岡八幡宮の神事とは趣を異にする)

※やぶさめの儀では矢が必ず的に当たるので、当社では「やぶさめあたり矢」という名前で御神矢を授与している

5月6日

還御(おかえり) 午前4時から8時頃

午前4時に御旅所を神輿が出て町内を練り歩き午前7時半までに神社境内に還ってくる。

午前7時半から8時頃には8基全ての神輿が神社参道に揃う

鎮座祭 午前9時頃

還ってきた神輿から御霊を本殿に納めて無事大祭が終了した事を報告する祭典


渋谷マークシティ開業10周年


「きちんと食べて、きれいなカラダになろう」をテーマに
“初夏のおいしいフェア”


4月15日(木)~5月26日(水)開催

●お問い合わせ

株式会社 渋谷マークシティ 広報担当
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷マークシティウェスト11階
TEL:03-3780-6503 FAX:03-3780-6504

勝矢祭(かちやさい)

平安時代の鎧兜の装束や陣羽織、裃などを身にまとった氏子たち、地元小学生の鼓笛隊などが参加する武者行列が香取神社の兼務社である亀出神社で「エイ、エイ、オー」の勝鬨を挙げて出発し、亀戸駅前十三間通 りなど香取神社までの約2kmを練り歩きます。

香取神社に到着すると本殿で勝矢の奉納の儀式が厳かに行われます。

天慶の乱を平定した俵藤太秀郷が、神恩感謝として弓矢を「勝矢」と名付け奉納した故事に因む。

沿道などの人出は約10万人。

場所
東京都江東区亀戸3-57-22 香取神社周辺一帯

期間
2010年5月5 日

時間
亀出神社出発13:00~、勝矢奉納の儀(香取神社社殿)15:00~

アクセス
JR総武本線亀戸駅から徒歩10分

駐車場
なし

問合せ
03-3684-2813 香取神社


水天宮例祭

安産、水難よけ、商売の神として信仰をあつめる水天宮の年に一度の大祭。

神楽奉納や神恩感謝の神事が厳かに行われる。

周辺には露店も立ち並び、多くの参拝客で賑わう。

場所 東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1 水天宮

期間 2010年5月5日

時間 11:00~14:00

アクセス 地下鉄水天宮前駅からすぐ

駐車場 あり (40台 有料 30分200円)

問合せ 03-3666-7195 水天宮


アトレ吉祥寺

1969年の開業以来、多くの人々に愛されてきた「吉祥寺ロンロン」が、約40年の時を経て、「アトレ吉祥寺」として新生オープンする。

新生「アトレ吉祥寺」は、春と秋と二段階にわけ生まれ変わり、一回目では2階部分をリニューアル。

南仏ライフスタイルコスメ「ロクシタン」やおしゃれなインテリア雑貨「イデアセブンスセンス」、カフェ「ワイアード カフェ」など、若者に人気のショップが充実する、古きよきものと新しい文化が融合する、吉祥寺らしいショッピングセンターだ。

場所 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24

期間 2010年4月1日~

時間 店舗により異なる

休業日 不定休

料金 店舗により異なる

カード 可( AMEX DC JCB UFJ MS NC UC VISA)

アクセス JR中央線吉祥寺駅からすぐ

駐車場 あり (125台 有料)


新倉農園

京王相模原線京王多摩センター駅からバスで15分、新倉農園は東京では数少ないイチゴ狩りができる農園だ。

ミツバチ交配で低農薬・高設溶液栽培でイチゴを 育てている。

食べ放題ではなく、量り売りのシステムになっている。

収穫量には限りがあるので、事前に電話予約しよう。

場所 東京都多摩市落川1179

期間 2010年2月上旬~2010年5月下旬

時間 10:00~16:00

休業日 火・金曜

料金 摘み取り 100g 300円

アクセス 京王相模原線京王多摩センター駅から京王バス聖蹟桜ヶ丘行きで15分、落川下車すぐ
中央自動車道国立府中ICから都道 20号を和田方面へ車で5km

駐車場 あり (20台 無料)

問合せ 080-1173-1346 新倉農園


亀戸天神 藤まつり

1662(寛文2)年、菅原道真公の末裔・菅原大鳥居信祐が九州の太宰府天満宮より勧請し、造営したのが起源という亀戸天神社。四季折々の自然の中でも特 に藤が有名で、「名所江戸百景」など、多くの浮世絵に描き残されている。

「藤まつり」期間中は、藤の花が見事に咲き誇り、訪れた人々の目 を楽しませる。

たっぷりと垂れ下がった薄紫色の花が爽やかな風に揺れ、のどかな雰囲気があたりを包み込む。

優美に咲く藤の花を愛でつつ、 露店でにぎわう下町情緒を満喫しよう。

場所 東京都江東区亀戸3-6-1 亀戸天神社

期間 2010年 4月18日~2010年5月5日

時間 詳細は要問合せ

アクセス 地下鉄錦糸町駅から徒歩15分、JR総武本線亀戸駅から徒歩15分
首都高速7号小松川線錦糸町出口から都道465号(四ツ目通り)を経由し、都道315号(蔵前橋通り)を亀戸方面へ車で2km

駐車場 あり (30 台 無料)

問合せ 03-3681-0010 亀戸天神社社務所













2010年4月26日月曜日

ブリヂストンTODAYで「サイクリング ライフ展」を開催


表記について、読者からML記事「自転車文化タウンづくりの会の情報提供がありましたので、転載いたします。

上は東京小平市にあるブリヂストンタイヤ東京工場併設の企業博物館「ブリヂストン TODAY」(東京都小平市)と地図

株式会社ブリヂストン記者発表 2010年4月12日 No.56】から

 株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、2010年4月12日(月)から6月4日(金)まで、企業博物館「ブリヂストンTODAY」(東京都小平市)で、「サイクリング ライフ」をテーマとした特別展示を開催いたします。

 当企画はブリヂストンTODAYで初めて、自転車を中心とした展示を行うものです。また、4月26日(月)以降は、一部対象自転車の試乗受付も開始いたします。展示を通じて、ご来館の方々にお気に入りの一台を見つけて頂くなど、自転車とともに生活を楽しんで頂くきっかけをご提供したいと考えております。

 今回の特別展示では、様々なライフシーンに合わせた当社グループの商品として、28台の自転車をご紹介いたします。

 展示スペースは、通勤・通学やショッピングなどを想定した「Weekday(平日)」ゾーンと、休日のサイクリングやスポーツ走行などを想定した「Weekend(週末)」ゾーンに大きく分かれています。

 また、競技用車両の展示も行っております。


 自転車の試乗受付及びブリヂストンTODAYの概要は次の通りです。

【試乗受付 概要】
1.期間: 4月26日(月)~6月4日(金) *開館日は後述の通りです。

2.対象車両:

分類            ブランド

電動アシスト自転車   アシスタリチウムロイヤル A.C.L.ロイヤル
クロスバイク        ordina S7  ordina A10d  ordina E3  ordina M3

3.受付方法: ブリヂストンTODAYへお越し頂き、直接受付で試乗希望の旨お伝えください。なお、受付時間は10:00~15:30です。

4.特記事項: 以下に該当すると当社が判断する場合、ご試乗をお断りさせて頂く可能性がございます。予めご了承願います。

(1)天候不順により危険と考えられる場合

(2)車両の整備が必要と考えられる場合

(3)乗車ご希望の方が飲酒されている、または体調不良の場合

(4)その他、ご試乗に支障があると考えられる場合

【ブリヂストンTODAY 概要】
1.開館日: 【4月12日(月)~5月7日(金)の開館日】:

月~金曜日 及び第2、第4土曜日
(日曜日、祝祭日および第1・第3・第5土曜日は休館)
*ゴールデンウィーク期間(4月29日、及び5月1日~5日)は休館となりますのでご注意ください。

【5月8日(土)以降の開館日】:

月~土曜日(日曜日、祝祭日は休館)
*夏季及び年末年始には、臨時休館日があります。
開館スケジュールは、当館ホームページまたは電話でご確認下さい。

2.開館時間: 10:00~16:00(入館は15:30まで)

3.入館料: 無料

4.所在地: 〒187-8531 東京都小平市小川東町3-1-1
*西武鉄道国分寺線・拝島線小川駅東口より徒歩5分(駐車場あり)

5.電話: 042-342-6363

6.ホームページアドレス: http://www.bridgestone.co.jp/today/

ブリヂストンTODAY 「サイクリング ライフ」展

本件に関するお問い合わせ先

<報道関係>広報第1課 TEL:03-3563-6811
<お客様>お客様相談室 TEL:0120-39-2936

以上

2010年4月22日木曜日

もうひとつの生き方 「谷根千」から「谷根千ねっと」へ





「東京の地方誌」として、25年にわたり東京の下町、谷中・根津・千駄木界隈を、くまなく掘り起こし、耕し、女性編集者の子育て・親育ちをも、身近に話題にしてきた地域雑誌『谷中根津千駄木(通称「谷根千」)』も、昨年、とうとう廃刊になりました。

谷根千」は、現在、谷根千ねっと」として、元気に活動しています。

まずは、編集者の「ごあいさつ」を、以下に転載させていたします。

「アサヒタウンズ」愛読者のみなさまの、ご参考になれば、幸いでございます。


ごあいさつ

1984年10月に創刊した地域雑誌「谷中根津千駄木」は、2009年8月に94号をもって 無事終刊いたしました。

永い間、ご愛読くださいましてありがとうございました。

谷根千工房は同じ場所で、今年一年、在庫の注文を受け、発送・配達 を行ってまいります。

(トータルで1万冊の在庫があります。どしどしご注文ください)

また、これまで集めた地域資料は散逸させず、資料庫として社 団法人在宅看護協和会の所有する蔵の二階をお借りすることになりました。

これからはすでに蔵を活用しているNPO法人映画保存協会と協力して、「谷根千 〈記憶の蔵〉」をゆっくりと整えてまいります。

そしてウェブサイト「谷根千ねっと」は、株式会社トライの管理により、引き続き更新してまいりま す。
今年一年、私たちはそれぞれの場所で活動していくつもりでおります。


谷根千工房

森まゆみ 仰木ひろみ 山崎範子 川原理子 (年の順)


2010年4月20日火曜日

asacocoのシンボルマーク案+コアメンバーの集まり【告知】
















このシンボルマークは、イラストレーターのあくつ じゅんこ さんのデザインです。
































































【告知】「アサヒタウンズその後」についてコアメンバーの集まり

日時:2010年4月24日(土)午後5時から7時

場所: ジョナサン小金井前原店 地図

東京都 小金井市 前原町 3-41-24 ビュ-クレスト小金井 2F
電話:042-384-1071
JR中央線武蔵小金井駅南口 徒歩4分。小金井街道、連雀通り交差点「前原坂上」そば。2階店舗。

4月10日開催の、「中央線沿線の告知媒体を考える会」から10日たちました。

連休前に、ミーティングをいたしませんか。

会場はファミリーレストランです。

みなさまの、ご参加をお願いいたします。


2010年4月19日月曜日

「朝写真展:野川」の案内から


上から「朝霧」、「緑野川」、「木立」

横田眞一郎ちょこっと写真展 -2「朝写真 野川」2010春


漆黒の空間。
深い、霧につつまれているやすらぎ。

やがて、生きものの気配が立ち、
朝の光が淡い色彩の魔法をかけていく。

good morning 野川!
ボクたちの朝


■展示期間 :
 2010年4月7日(水)~4月12日(月) スローギャラリー
 ※毎日の会期時間はカフェスロー営業時間に準拠します。
  水・木:11:30~22:00
  金・土:11:30~15:30
   日 :11:30~19:00
   月 :11:30~16:00

■主催:国分寺崖線インバウンドPJ
■問い合わせ: ☎ 042-385-3191
■協力:カフェスロー

2010年4月17日土曜日

玉川上水の石橋供養塔

右から石橋供養塔、庚申塔、馬頭観音
写真は「小平 の方丈記:2008年10月」から

新緑の武蔵野散歩で、玉川上水は、欠かせないコースです。

そこに「石橋供養塔」があるのを、ご存知でしたか。

玉川上水には、4基の石橋供養塔があります。

 ①石橋供養塔 立川市一番町2-19 天王橋(旧橋北詰)

  高さ90・幅26・厚さ21cmの角柱

 [正面] 玉水分派 ■護公居 ※「しんにゅうに貌」という字
     厲掲無苦 渡馬渡驢

  [右面] 夫這渡頭者玉川□□万人所来往也 連日雨則洪水蕩□□涌山□□□浪
     波渺々漾□□□為不得渡 異僧□□波況於行路凡民哉 故僅架略■以
     渡往来 漸積歳月及廃此 有道者直入者愁之久矣 憤志化十方檀那
     十余年不避風雨負栲■ 一二同志従後以 □□□ 天明三仲春日石橋終
     成 未修供養而逝去同志之輩 尋其志願請山野将修供養三宝 可謂願
     主之功於是全矣 銘曰
    ※ぎょうにんべんに勺という字 ※「きへんに老」という字

 [左面] 維時寛政四龍舎壬子仲春如意日
      流泉現在 原説山比丘誌焉
             願主直入

 ②石橋供養塔 小平市中島町 小川橋(橋北詰、上水左岸)

  高さ149・幅35・厚さ23cmの角柱

 [正面] 石橋供養塔

 [右面] 武州多摩郡小川村世話人 小川 砂川村中 右ハ江戸みち

 [左面] 天保十三寅年六月 左ハ所沢 山口みち

 [裏面] 石工 引又町 藤治郎

 道標を兼ねたものとなっている。

 ③石橋造立供養塔 小平市上水本町1600 上鈴木不動尊

  高さ90・幅25・厚さ15cmで基壇・笠付の御影石

 [正面] 奉巡礼 坂東・西国・秩父 百番供養塔

 [右面] 石橋造立供養 寛政三辛亥年十一月吉日

 [左面] 願主 多摩郡鈴木新田 粕谷四郎兵衛 嫡子 粕谷武平治立之

 移設したもののようである。

  ④石橋建立供養之碑 三鷹市牟礼1丁目6 牟礼橋(南詰、上水右岸)

  高さ90・幅36・厚さ21cmの角柱

 [正面] 石橋建立供養之碑 宝暦七丁丑歳十一月大吉日
     従先規有来候板橋石橋仕度願ニテ 浄信ト申発心者
     従下高井土上者日野立川ニテ 八拾五ケ村江一合一
     銭ヲ勧メ候処 右之発心者相果候故不致出来 依之
     今般当村中庚申講ヲ取立並出銭仕 且又近村江願助
     力 石橋致成就者也
                 当村高橋三郎兵衛

 [右面] 維此辜月 新考石梁 不騫不朽 千載有常 行人坦坦
     河水湯湯 太平余沢 地久□旡 宝暦丁丑 景山平忠充題

 [左面] 寛政九丁巳歳八月掛替 遠近十方之多力
     嘉永二己酉四月再掛替 村中一統之助成

 ◆参考文献:蓑田たかし『玉川上水 橋と碑と』(クオリ、1993)
  ※たかし…「人べんに周」と書く字です。

「江戸-東京340年の市民の水道を支える上水路」と紹介。

「小さな橋の博物館」によると、橋の供養塔は、全国にも数少ないとか。

岡山県賀陽町「橋供養碑」 (2基)

中仙道「橋供養塔」 (群馬県、6 基)

「賀陽町史には「大水が出れば一夜にして橋が流れもう渡ることができない、人々は橋に対して霊性をみとめて供養したのであろう。」とあります」。

玉川上水は、一直線の急流でした。

先人の上水を守り続けた思いが、橋供養塔になったのでしょうか。

こうした日本人の知恵は、山形県置賜地方に残る「草木塔」にもみられると、進士五十八・東京農大名誉教授に教えられたこともありました。

完全復元伊能図全国巡回フロア展in多摩のお知らせ





















伊能忠敬(1745-1818年・上)
2001年7月5日朝日新聞朝刊1面トップ記事(下)

以下の情報が提供されましたので、表示いたします。

【小金井市の公式WEBから】

 本年は、伊能忠敬が測量を開始して210年にあたります。小金井市総合体育館フロア一面に敷き詰められた巨大な伊能図(大きさタタミ255枚分)の上を歩き、観て、体感してみませんか?

 伊能図の他に、伊能忠敬の事績紹介用の約50パネルを展示、さらにDVDの放映により伊能忠敬の人生や、どの様に測量をして行ったのかを事細かに知ることが出来ます。

 また、今回の多摩地区での開催にあたり、130年前の多摩地区を記録した「神奈川縣武蔵國北多摩郡小金井村」周辺の2万分の一迅速図を特別展示し、多摩の歴史をも同時にお楽しみいただけます。

 都立小金井公園を中央会場とする「第15回東京国際スリーデーマーチ」と同日程で開催しますので、あわせてお楽しみください。

◆とき 5月1日(土曜日)~3日(祝日)午前 9時~午後6時(入場は5時30分まで)

◆ところ 小金井市総合体育館(フロア展=大体育室、特別講演会=会議室)

◆特別講演会

・5月1日(土曜日)=「世界各地にあった伊能図」講師:渡辺一郎(伊能忠敬研究会名誉代表)

・5月2日(日曜日)=「伊能忠敬のあるいた日本」講師:星埜由尚(伊能忠敬研究会代表)

・5月3日(祝日)「時空ナビで江戸から現代へ」講師:野々村邦夫(日本地図センター理事長)

※各日とも午後1時~2時に同体育館で開催

◆参加費 大人=500円、小・中学生=100 円(チラシ持参の方は100円引き)

※講演会は無料です。

◆申込 当日会場にて受付

◆問合先 完全復元伊能図全国巡回フロア展in 多摩実行委員会・佐藤(電話03‐3349-0951)

【参考】

小説

井上ひさし『四千万歩の男』(講談社/1992年)

参考文献

大谷亮吉編著『伊能忠敬』(岩波書店)

佐藤嘉尚 著『伊能忠敬を歩いた』(新潮文庫)

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2010年4月16日金曜日

雑誌とそのウェブサイトに関する調査(米国)

「カレントアウェアネス-E No.169 E1037」
( 国立国会図書館、 2010.04.14)から                    

米国コロンビア大学が刊行しているColumbia Journalism Review誌は,「印刷版の雑誌のオンラインでの実践」をテーマにした,米国で最初の包括的な調査を実施し,2010年3月にその結果報告書『雑誌とそのウェブサイト(Magazines and Their Web Sites)』を発表した。

調査は,雑誌やデジタルメディア界の関係者からなる諮問委員会の監修の下,新旧メディアの専門家に対するインタビュー調査と一般向け雑誌3,000誌を対象にした質問紙調査という方法で実施された。

質問紙調査には665誌が回答した。

主な結果として,下記のようなことが明らかになった。
 
 <スタッフと意思決定>

 ・雑誌のウェブサイトは,独立したウェブ編集者がコンテンツと予算に決定権を持っている場合の方が収益を生みやすいという調査結果が出ている一方,実際にウェブサイトの決定権を握っているのは印刷版の編集者の場合が多い。

 ・ウェブサイトは,もともと印刷版のスタッフであった人たちによって運営されている場合が多い。

 ・ウェブサイトに従事しているスタッフのうち,ウェブに関連する業務の経験がある者は26%に過ぎない。
 
 <基準と実践>

 ・多くの雑誌で,ウェブサイトの校正と事実チェックが印刷版よりも甘い。

 ・上記の傾向は,ウェブサイトのビジター数が増大するにつれ,また,ウェブサイトの決定権が独立したウェブ編集者にある場合に強くなる。

 ・多くのウェブサイトが,特に断ることなく,コンテンツの誤りを修正している。また誤りを修正しても,その旨を断らない場合が多い。
 
 <ビジネスモデル>

 ・収益を上げている雑誌のウェブサイトは3分の1に過ぎない。

 ・52%が,印刷版の主要なコンテンツの全てをウェブサイトで無料提供していると回答した。

 ・収益を上げているウェブサイトの方が,印刷版のコンテンツ全ての無料提供に積極的である。

 ・3分の2以上が,広告がもっとも大きな収入源だと回答しており,その割合は利益を出しているウェブサイトでは83%にのぼる。
 
 <ソーシャルメディアとコミュニティ形成>

 ・多くのウェブサイトがソーシャルメディアツール(ブログ,SNS,Twitter等)を採用している。

 ・73%が,読者からのコメント機能を導入している。

 ・ソーシャルメディアに関する編集基準は定まっておらず,たとえばブログでは編集や事実チェックが行われることがまれである。
 
 <テクノロジー>

 ・47%がウェブサイトのコンテンツの決定のためにトラフィック統計を利用していると回答しており,定期的に統計を利用しているウェブサイトほど,利益を上げる可能性が高い。

 ・多くの雑誌が,モバイル機器に対応しきれていない。スマートフォンでコンテンツを読めるようにしているとの回答は18%で,電子書籍リーダーに対応しているのはわずか4%である。
 
 <ミッション>

 ・印刷版とウェブサイト版で共通のミッションを共有しているという回答が,両者のミッションは異なるという回答を上回った。

 ・16%が,ウェブサイトのミッションは,読者のコミュニティ形成を含むと回答した。

 ・新たなコンテンツを作ることがウェブサイトのミッションとして必須であるという回答は5%で,大多数は印刷版の雑誌のコンテンツをオンラインで利用している。
 
報告書は,上記の論点を踏まえ,雑誌に関わるステークホルダー間で議論を継続していくことを推奨し,「雑誌スタッフをウェブに関連する業務経験から遠ざけているものは何か,またそれはなぜか」「オンラインでの事実チェック,編集,誤りの修正に関する行動規約やガイドラインを,業界はなぜ作らないのか」,広告との境界が不鮮明なコンテンツに対して,どのような予防対策が立てられるべきか」といったことを検討課題として挙げている。

 Ref:
 http://cjrarchive.org/img/posts/CJR_Mag_Web_Report.pdf
 http://onlinejournalismblog.com/2010/03/06/summary-of-magazines-and-their-websites-columbia-journalism-review-study-by-victor-navasky-and-evan-lerner/

ニュース記事のWeb閲覧有料化、実施予定の米報道機関はわずか10%

「BPnet Mail 朝刊」(2010年4月14日)から


 米国の非営利調査機関Pew Research Centerは米国時間2010年4月12日、米国ジャーナリズムの展望について調査した結果を発表した。米国の新聞社や放送局などのニュース編集者の過 半数が、インターネットはジャーナリズムの根本的価値を変えつつあると感じており、放送局の幹部(62%)のほうが新聞社の幹部(53%)よりこの傾向が 強い。また、彼らが最も懸念しているのは、正確さや立証の基準が薄れつつあることだった。

 Webサイトにおけるニュース記事閲覧の有料化(pay wall)について、実施に向けて取り組んでいるニュース編集室は10%だけだった。32%は導入を検討中だが、35%は全く検討していなかった。また、 pay wallが3年以内に大きな収入源になると考えている報道幹部はわずか15%だった。

 新たに大きな収入源がなくても自社があと10年続く自信があるという回答者は半数に満たなかった。3分の1は、5年以内に自社が危機に陥ると考えてい る。多くの回答者は、技術の影響を受けたことよりも、業界が機会を逸したことを問題として指摘している。

 調査では、米新聞編集者協会(ASNE)とラジオおよびテレビ放送デジタルニュース協会(RTDNA)に加盟している組織や会社のニュース編集者353 人を対象にアンケートを実施した。

[発表資料へ]

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100413/346996/

2010年4月15日木曜日

【一挙掲載】長野まゆみ『野川』 

武蔵野地域在住の作家・長野まゆみさんが、新作『野川』を「文藝 夏号」で一気に発表しました。

文藝 2010年夏季号
特集:荒木経惟

368頁 ● 2010.04.07 発売 ● 定価1,000円(税込)
河出書房新社


以下、「のらさん」からの投稿です:

崖線散歩や崖線吟行をしています。

春の野川、ぜひ土手沿いを歩いてみてください。

ツクシや蓬を摘みながら、鞍尾根橋から大沢橋間がおすすめ。

  菫(すみれ) 程の 小さき人に 生れた志(し)

  漱石


明治30(1897)年、漱石が子規に送った40句の中の一つとされる。

地球を体感する生活術連続講座

「asacoco~アサヒタウンズその後」読んでいます。

さて、私たちは、いま連続講座を開催しています。

みなさま、ご参加をお願いいたします。

NPO法人グリーンネックレス