2010年4月12日月曜日

「asacoco~アサヒタウンズその後」開設しました



ブログ「asacoco~アサヒタウンズその後」を開設しました

みなさまの、ご理解とご支援、ご協力のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

※画像は、クリックで拡大表示されます。

4 件のコメント:

  1. コメント方法がわからない方は、以下をご覧ください。

    http://www.freeml.com/asacoco/

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  2. --あさはここからあなたのあさに--は、asacocoのキャッチコピーです。
    このブログ開設から1カ月、媒体づくりに向けての環境の整備が進んでいます。
    読者による読者のための告知媒体づくり、という大実験がはじまりつつあります。
    桜吹雪の後、葉桜が夏風に戦いで陽光は一変、季節ほどには変化のないわたしたちですが、取り組みたい課題が帆を揚げているのを空想するのは、素敵です。

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  3. アサヒタウンズ元記者たち5人が語る、多摩のまち・人・暮らし・文化・自然【多摩の魅力を語る!】が開催されます。
    「37年5カ月多摩地域を見続け、紙面を創った記者が語る多摩地域の魅力」が語り合われます。5月30日(日)13時30分~参加費500円:あきる野ルピアホール電話042-550-4700
    ■多摩全域26市4町村に毎週50万部配布されていた朝日新聞の姉妹紙が「アサヒタウンズ」でした。絶大な告知媒体を失った読者には、だから、残念。伝えてくれた記者たちにありがとう

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  4. 【崖線吟行575】第2回貫井三楽の森の庭にて:6月6日晴天中国では節句となる。「足うらに戦ぐ風ふむ木下闇」この日の1句は、水の学校とWヘッダーとなった。季語は「木下闇/こしたやみ」。というのも、水の学校講師は時代の先駆者大黒一三さん。環境ファッションマガジン「ソトコト」の発行人。で、ソトコトの意味は木陰。アフリカは、サファリの地にホテルを経営、学校も建て、裸足の地に日本からシューズをプレゼントしソトコトwaterをボトリングなど、日本に収まらない「木陰」です。1本の樹が育む木陰と水みちに思いを巡らせて。

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