中央大学創立125周年 経済学部企画
湧水を中心とした多摩キャンパスの生態系保全とビオトープの確立
連続シンポジウム
「多摩丘陵の自然保護、これまでとこれからの展望」
第1回シンポジウム
日時 2010年6月12日(土) 13時20分~
場所 中央大学多摩キャンパス 8号館 8306号室
交通アクセス http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_tama_j.html
キャンパス内 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/campusmap/tama_map/index_j.html
費用 無料
プログラム
「東中野が中央大学を迎え入れるにあたって-昭和36年当時を振り返る-」 小谷田忠一良(八王子市東中野)
「多摩丘陵における湧水と両生類の保全-首都大キャンパス内のイモリ池を例として-」 草野保(首都大学東京)
「里山のくらしと絶滅危惧種タマノカンアオイ」東浦康友(東京薬科大学)
「そうだ、キャンパスをビオトープにしよう! -生物多様性に配慮したキャンパスづくりのヒント-」溝田浩二(宮城教育大学)
「都市における湧水環境の保全と課題」小倉紀雄(日野市環境情報センター、東京農工大学名誉教授)
よろしくお願いいたします。
2010年5月28日金曜日
2010年5月20日木曜日
2010年5月19日水曜日
【多摩の魅力を語る!】
アサヒタウンズ元記者たち5人が語る、多摩のまち・人・暮らし・文化・自然【多摩の魅力を語る!】が開催されます
「37年5カ月多摩地域を見続け、紙面を創った記者が語る多摩地域の魅力」が語り合われます
5月30日(日)13時30分~
参加費500円
あきる野ルピア3F ルピアホール
電話042-550-4700
多摩全域26市4町村に毎週50万部配布されていた朝日新聞の姉妹紙が「アサヒタウンズ」でした
絶大な告知媒体を失った読者には、だから、残念
伝えてくれた記者たちにありがとう
「37年5カ月多摩地域を見続け、紙面を創った記者が語る多摩地域の魅力」が語り合われます
5月30日(日)13時30分~
参加費500円
あきる野ルピア3F ルピアホール
電話042-550-4700
多摩全域26市4町村に毎週50万部配布されていた朝日新聞の姉妹紙が「アサヒタウンズ」でした
絶大な告知媒体を失った読者には、だから、残念
伝えてくれた記者たちにありがとう
『史跡を巡る新緑のさんぽ道』
2万分の1地図から国分寺付近(1896-1909) クリックで拡大
【 詳 細 】
【日 時】:5月26日(水曜日)10:00 〜12:00(雨天決行)
【集合場所】:JR国分寺駅<南口 銅像前>※9:50 集合
【参加費用】:お一人¥300( 団体保険/国分寺ぶらぶらMAP)
【募集人数】:50名/募集締切り5月22日(土曜日)
【コース】:国分寺南口集合〜姿見の池遊歩道〜史跡東山道の碑〜武蔵国分寺公園〜薬師堂〜史跡国分寺僧寺跡〜万葉植物園〜真姿の池 湧水ポイント
主催 国分寺モリタテ会(ギャラリーウノヴィック内) fax:042-323-8204
湧水と、地採れ新鮮野菜を求めて〜 国分寺ぶらぶらMap
【 詳 細 】
【日 時】:5月26日(水曜日)10:00 〜12:00(雨天決行)
【集合場所】:JR国分寺駅<南口 銅像前>※9:50 集合
【参加費用】:お一人¥300( 団体保険/国分寺ぶらぶらMAP)
【募集人数】:50名/募集締切り5月22日(土曜日)
【コース】:国分寺南口集合〜姿見の池遊歩道〜史跡東山道の碑〜武蔵国分寺公園〜薬師堂〜史跡国分寺僧寺跡〜万葉植物園〜真姿の池 湧水ポイント
主催 国分寺モリタテ会(ギャラリーウノヴィック内) fax:042-323-8204
2010年5月12日水曜日
「第5回ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」開催
【環境省報道発表資料(2010.5.10)から】
「チャレンジ25キャンペーン」(環境省)は、5月13日(木)から16日(日)までの4日間、一般社団法人ロハスクラブと共催で、「第5回ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」を開催します。
本展は、6月5日(土)の環境の日に行われる大賞発表に先駆け、「第5回ロハスデザイン大賞2010」最終エントリーの展示・投票を含む、7つのロハスコンテンツで構成された、地球温暖化防止につながる様々な技術やアクションを「見て」「触って」「学ぶ」ことができる参加体験型イベントです。
今回は、自然エネルギーを楽しむ暮らしを体感できるエコハウス「チャレンジ25ハウス」を初めて展示します。
「チャレンジ25キャンペーン」では、特設ブースを設置し、温暖化防止のための「6つのチャレンジ」をわかりやすく紹介するパネル展示を行なうほか、来場者にチャレンジャー登録を呼びかけます。
「第5回ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」の詳細は、下記のとおりです。
日時:2010年5月13日(木)~16日(日)9:00~16:30(入場は16:00まで)
(「ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」展開時間帯)
場所:東京/国民公園 新宿御苑(東京都新宿区内藤町11)
入場料金:新宿御苑入場料として 大人1名200円/小中学生50円/未就学児童無料
実施内容:
[1]「チャレンジ25キャンペーン」チャレンジャー登録受付
[2]家庭やオフィスでできるCO2削減に向けた「6つのチャレンジ」等のパネル展示
■「チャレンジ25キャンペーン」ブースの取材についてのお問合せ先:
「チャレンジ25キャンペーン」事務局 広報担当/吉戸(よしど)・小久保・丹場・高見(TEL:03-3403-0438 FAX:03-3403-0463)
「チャレンジ25キャンペーン」(環境省)は、5月13日(木)から16日(日)までの4日間、一般社団法人ロハスクラブと共催で、「第5回ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」を開催します。
本展は、6月5日(土)の環境の日に行われる大賞発表に先駆け、「第5回ロハスデザイン大賞2010」最終エントリーの展示・投票を含む、7つのロハスコンテンツで構成された、地球温暖化防止につながる様々な技術やアクションを「見て」「触って」「学ぶ」ことができる参加体験型イベントです。
今回は、自然エネルギーを楽しむ暮らしを体感できるエコハウス「チャレンジ25ハウス」を初めて展示します。
「チャレンジ25キャンペーン」では、特設ブースを設置し、温暖化防止のための「6つのチャレンジ」をわかりやすく紹介するパネル展示を行なうほか、来場者にチャレンジャー登録を呼びかけます。
「第5回ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」の詳細は、下記のとおりです。
日時:2010年5月13日(木)~16日(日)9:00~16:30(入場は16:00まで)
(「ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展」展開時間帯)
場所:東京/国民公園 新宿御苑(東京都新宿区内藤町11)
入場料金:新宿御苑入場料として 大人1名200円/小中学生50円/未就学児童無料
実施内容:
[1]「チャレンジ25キャンペーン」チャレンジャー登録受付
[2]家庭やオフィスでできるCO2削減に向けた「6つのチャレンジ」等のパネル展示
■「チャレンジ25キャンペーン」ブースの取材についてのお問合せ先:
「チャレンジ25キャンペーン」事務局 広報担当/吉戸(よしど)・小久保・丹場・高見(TEL:03-3403-0438 FAX:03-3403-0463)
2010年5月3日月曜日
作家・村上龍の編集サイト紹介
本日は、作家の村上龍さんの編集サイトJMM(Japan Mail Media)をご紹介します。
なお、ご参考までに、同サイトの「広告主募集」をリンクさせておきます。
2010年5月3日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JMM [Japan Mail Media] No.582 Monday Edition
「編集長から」
「最近わたしの周囲で元気がない人が増えている気がします。
仕事柄、接する機会が多いのは出版社をはじめメディア関係者ですが、元気がないというか、覇気が感じられない人が増えています」。
(中略)
「書籍や雑誌の売り上げでは健闘しても、広告収入が占める割合が大きいために、売り上げが激減しているわけです」。
(中略)
「とくに今年は、iPadをはじめとしてさまざまな電子書籍端末が登場します。
電子書籍元年という指摘もあります。
そういった中で、メジャー出版社は、適切な対応策を考えているとは思えません。
電子書籍という大きな波に対し、彼らがやったのはなんと「団結」でした。
「護送船団化*」することで、当面の難題に対処しようとしているのです」。
「電子書籍においては、媒体と作家の距離が最短になります。
極端なことを言えば、出版社は不要になるわけです。
そのことを理解している出版社は事実上皆無です。
そういった状況では、事業内容・規模に応じた個別の対策が必須で、「団結」は解決策などではなく時代への逆行です」。
現役作家のコメントを引用させていただきました。
*「護送船団化」:〈一般社団法人「日本電子書籍出版社協会」参加の出版社〉
朝日新聞出版、学研ホールディングス、角川書店、河出書房新社、幻冬舎、講談社、光文社、実業之日本社、集英社、主婦の友社、小学館、祥伝社、新潮社、ダイヤモンド社、筑摩書房、中央公論新社、東洋経済新報社、徳間書店、日経BP社、日本経済新聞出版社、日本放送出版協会、早川書房、PHP研究所、扶桑社、双葉社、ぶんか社、文藝春秋、ポプラ社、マガジンハウス、丸善、山と溪谷社
(以上31社 2010年3月時点)
【参考】
出版業界に未来はあるか・勝間和代
2008年7月7日 09:00 「日経 IT+」
新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」
(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
2009/1/ 2 11:28 「JCASTニュース」
沖縄雑誌苦戦 休刊も 広告収入が激減
2009年4月15日
「広 告批評」元編集長が語る雑誌の未来
2009年05月 13日
広告収入ゼロで世界に 12万部を発行する雑誌「アドバスターズ」
2009/07/29
「紙メディアの無い世界」の覇者は誰か?(前編)
September 7, 2009 週刊isologue(第23号)
「紙メディアの無い世界」の覇者は誰か?(後編)
September 15, 2009 週刊isologue(第24号)
120.存亡の機を迎えた新聞(1)
2009年12月9日記載 「山川 紘」
121.存亡の機を迎えた新聞(2):新聞社と新聞販売店
2009年12月24日記載 「山川 紘」
電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い
2010年1月13日3時11分 「朝日」
iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 磯崎哲也
2010年2月12日20:24分 「アゴラ」
2010年2月25日 トピックVol.26「若者と新聞」発行
010/02/25 「M1・F1総研」
09年広告費、初めてネットが新聞抜く 総額は過去最大のマイナス
2010.2.22 15:13 「サンケイ」
ネット広告、新聞抜き2位に 総広告費は最大の減少率
2010年2月22日22時3分 「朝日」
若者層の新聞離れのトップは「お金がかかるから」、その意見に潜むものは……
2010年03月01日06:57 「garbagenews」
ネット新聞「JANJAN」など休刊へ 広告収入の落ち込みで
2010.3.1 23:06 「サンケイ」
俺も電子出版の未来について語ってみよう。
010-02-13 03:08:54 「堀江貴文」
なお、ご参考までに、同サイトの「広告主募集」をリンクさせておきます。
2010年5月3日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JMM [Japan Mail Media] No.582 Monday Edition
「編集長から」
(以下、部分を引用)
「最近わたしの周囲で元気がない人が増えている気がします。
仕事柄、接する機会が多いのは出版社をはじめメディア関係者ですが、元気がないというか、覇気が感じられない人が増えています」。
(中略)
「書籍や雑誌の売り上げでは健闘しても、広告収入が占める割合が大きいために、売り上げが激減しているわけです」。
(中略)
「とくに今年は、iPadをはじめとしてさまざまな電子書籍端末が登場します。
電子書籍元年という指摘もあります。
そういった中で、メジャー出版社は、適切な対応策を考えているとは思えません。
電子書籍という大きな波に対し、彼らがやったのはなんと「団結」でした。
「護送船団化*」することで、当面の難題に対処しようとしているのです」。
「電子書籍においては、媒体と作家の距離が最短になります。
極端なことを言えば、出版社は不要になるわけです。
そのことを理解している出版社は事実上皆無です。
そういった状況では、事業内容・規模に応じた個別の対策が必須で、「団結」は解決策などではなく時代への逆行です」。
現役作家のコメントを引用させていただきました。
*「護送船団化」:〈一般社団法人「日本電子書籍出版社協会」参加の出版社〉
朝日新聞出版、学研ホールディングス、角川書店、河出書房新社、幻冬舎、講談社、光文社、実業之日本社、集英社、主婦の友社、小学館、祥伝社、新潮社、ダイヤモンド社、筑摩書房、中央公論新社、東洋経済新報社、徳間書店、日経BP社、日本経済新聞出版社、日本放送出版協会、早川書房、PHP研究所、扶桑社、双葉社、ぶんか社、文藝春秋、ポプラ社、マガジンハウス、丸善、山と溪谷社
(以上31社 2010年3月時点)
【参考】
出版業界に未来はあるか・勝間和代
2008年7月7日 09:00 「日経 IT+」
新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」
(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
2009/1/ 2 11:28 「JCASTニュース」
沖縄雑誌苦戦 休刊も 広告収入が激減
2009年4月15日
「広 告批評」元編集長が語る雑誌の未来
2009年05月 13日
広告収入ゼロで世界に 12万部を発行する雑誌「アドバスターズ」
2009/07/29
「紙メディアの無い世界」の覇者は誰か?(前編)
September 7, 2009 週刊isologue(第23号)
「紙メディアの無い世界」の覇者は誰か?(後編)
September 15, 2009 週刊isologue(第24号)
120.存亡の機を迎えた新聞(1)
2009年12月9日記載 「山川 紘」
121.存亡の機を迎えた新聞(2):新聞社と新聞販売店
2009年12月24日記載 「山川 紘」
電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い
2010年1月13日3時11分 「朝日」
iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 磯崎哲也
2010年2月12日20:24分 「アゴラ」
2010年2月25日 トピックVol.26「若者と新聞」発行
010/02/25 「M1・F1総研」
09年広告費、初めてネットが新聞抜く 総額は過去最大のマイナス
2010.2.22 15:13 「サンケイ」
ネット広告、新聞抜き2位に 総広告費は最大の減少率
2010年2月22日22時3分 「朝日」
若者層の新聞離れのトップは「お金がかかるから」、その意見に潜むものは……
2010年03月01日06:57 「garbagenews」
ネット新聞「JANJAN」など休刊へ 広告収入の落ち込みで
2010.3.1 23:06 「サンケイ」
俺も電子出版の未来について語ってみよう。
010-02-13 03:08:54 「堀江貴文」
登録:
投稿 (Atom)